VTuberって声優さんが多いと聞いたけど!声優志願だとどうなのかな?

今人気沸騰のVTuber、本人の顔出しもなしに、また時にはヴォイスチェンジャーを利用して声も変えらるれので、日常以外の自分で情報発信が出来ます。

なのでそのままの自分だと恥ずかしいという人から、何時もと違った自分を作りたいと言う人まで様々な人が活躍しているのです。

プロの声優さんも実は多いという話、聞いたことはありませんか。

VTuberにプロの声優が多いのは本当か

実は結構いるだろうと推測されています。

完全に正体を隠している人もいますが、実は自分はと顔まで公開している人もいるのです。

アバターを使っていても声の特徴は出るので、特にプロフィールを公開していなくても、あの人かなという見当はつけられますね。

また声優の場合やはり素人よりも滑舌などは良いので、ひょっとしたらと思われて判明、ということもあるようです。

まあ本当に正体を知られたくない場合、声もヴォイスチェンジャーで変えることが出来るので、徹底的に隠している人も実はいるでしょうね。

仕事でやっているのとは別に、他の自分を演じるという点で、VTuberとしての活動をしている人も、少なくないようです。

実際、VTuberをやるということは、声を当てるということですので、何気に声優の仕事と似ていますよね。

そういったところからするとVTuberの中には、現在はまだ声優ではないけど声優を目指している、と言う人も結構いると言います。

声優とVTuber、結構縁が深いと言っていいでしょう。

声優と同じに見えるけど

実際キャラに声を当てるということは、これは声優の仕事の基本です。

なのでVTuberでも同じことだと思われますね。

となると、声優目指している人の勉強の場所としての利用もできそうです。

しかし大きな違いがあります。

それは、声優は演じるキャラが1人だけではないということです。

違うドラマやアニメの役をいくつも演じ分ける必要があるのが、声優です。

アニメなどでも、あの声優がこの声も当ててるんだ、と驚くことありませんか。

うまいい声優だと、本当に同じ人なのかというような声と演技で、演じ分けていますよね。

それに対してVTuberの場合は、1つのキャラです。

いつもの自分とは違う、場合によっては中の人が男性でキャラは女性ということも可能ですが、1人のキャラを演じていることになります。

ここが声優の仕事とVTuberの最も大きな違いなのです。

声優目指している人がVTuberをやることは

声優ではないけど、もしくはまだ声優ではないけどVTuberを利用して、声優に似た経験をと考える人にも種類があります。

これからなろうとしている人、なろうとしたけど挫折してしまった人です。

これから声優になろうとしている人

専門学校や養成所で声優を目指している人が、もう一歩勉強したいということで、VTuberをやることがあります。

演技の勉強にもなりますし、キャラへの声当ての練習にもなるので、利用している人は決して少なくありません。

また視聴者の人気を得やすい口調や話題などを得るための工夫を学ぶことも出来ます。

ただ問題としては、何時も同じキャラを使っているので、最初はともかくその後は大して演技の勉強にはならないということですね。

同じキャラを演じ続けるのですから、同じパターンに入り込みがちです。

そうなると、演じ分けというもに縁が無くなってしまいます。

このままVTuberとして進むのか、当初の目的の声優の道に舞い戻るのか、決心しなくてはいけなくなります。

またもう1つには、ネットの恐ろしさもあります。

こうした世界でなまじ有名になって、登録者数も増えていけば、何かのきっかけでいわゆる炎上などすることもあります。

もし将来プロの声優になれたとしたら、この歴史が黒歴史になってしまう可能性もあるのですね。

あくまで勉強のため、と言う姿勢を崩さないでのVTuber活動にとどめておくことを、おすすめしたいです。

声優になる予定だったけど

こちらも結構数が多いようですね。

声優になる予定で勉強もしていて、でも結果デビューを逃してしまった、デビューはしたけど続かなかったなどの人たちです。

VTuberになることで、声優の仕事に近い事ができる、言い方は悪いですが代替品として利用している人です。

しかしこういった人の場合、すでに声優としての勉強をしているわけですので、演技の基礎とか発声も学んでいます。

滑舌も、一般人に比べた場合ずっと良いのは明らかです。

なのでこうした人達にはVTuberになるという選択肢は、決して悪くはありません。

ただこうした場合、最初は代替品としての利用であっても、その後はきちんと集中することが必要です。

単に遊びでのVTuber利用なら、もちろんどんなスタンスでいても構いません。

でも仕事として成り立たせたい場合はしっかりと、代替品としての利用から、VTuberであることに切り替えるようにしたいですね。

2度めの挫折にならないように、出来るのも出来ないのも当人の覚悟次第、ということになります。

まとめ

声優とVTuberとは似たところのある仕事です。

でも大きな違いがあるので、これから声優になろうとしている人は、その点にも注意して活動してください。

どちらも中途半端にならないように、しっかりと線引きして行ってくださいね。