VTuberとは、気になる特徴やメリット、デメリット

VTuberという言葉をご存知でしょうか。

キズナアイと聞けば、知っていると思った人もいるのではないでしょうか。

少し前まではVTuberといえばキズナアイを指す単語でしたが、今は幅広い意味で使われるようになりました。

VTuberとは

そもそも「Vチューバー」とは、2D・3Dの架空のキャラクターを演じて動画を投稿する「 YouTuber」のことを指します。

「バーチャル YouTuber」の通称で「Vチューバー」といいます。

YouTuberhは人が実際に動画撮影を行い編集し投稿するのに対して、Vチューバーの場合アニメ化されたキャラクターが演じて投稿されるのが特徴です。

一言にVチューバーといっても、キャラクターが歌を歌ったり音楽活動を行う「バーチャルシンガー」やバーチャル世界でアイドル活動を行う「バーチャルアイドル」、他にも YouTuberで配信を行うのではなくと「SHOWROOM」や「OPENREC」等で配信する「バーチャルライバー」もいるので、これといった明確な定義はありません。

Vチューバーの始まり

2次元キャラクターを使用し投稿をするという斬新なアイデアを始めたのは一体誰なのでしょうか。

元祖バーチャル YouTuberといえば2016年12月1日に初投稿された「キズナアイ」が原点と言われています。

デビュー1周年になる頃には登録者数が100万人超えとなり、若い人を中心に人気ができました。

現在ではテレビや音楽活動など幅広い分野で活動しているので、聞いたことがあるという人も多いのではないでしょうか。

2018年12月に開催された「ネット流行語100」で「バーチャル YouTuber」はトップ20に入るなど、活動する人や認知度が高まってきたことがわかります。

Vチューバーのメリット・デメリット

メリット

● YouTuberとは違い顔出しをしなくて良い

YouTuberは実際に自身の顔を出すので、知人や友人に知られることもあります、投稿内容によっては炎上する事も想定されトラブルの原因になる事も。

しかしVチューバーは実在しないキャラクターだからこそ安心できる点もあります。

●声を変えることが出来る

キャラクターを演じるので、男性が女性を演じる事も、大人が子供を演じる事も幅広く演じる事が可能になります。

デメリット

●活動の範囲が限られる

キズナアイのように大きく存在が認められる事があれば地上波への番組出演する事も可能になります。

また企業の宣伝を行う事もあります。

しかしそこまで存在が認められるのは難しく、一般には動画配信サイトやツイッターでの活動が主になります。

●キャラクターが類似する可能性がある

キャラクターを創るのは難しく、人と被らないキャラクターを創ろうとすると高度な技術が求められます。

●利益収入は少ない

YouTubeの広告収入で生活できるほど、収入がある人がいます。

その点Vチューバーでは生活できるほどの収入を得る事は難しく、本業や仕事というよりも「趣味」で行うのがおすすめです。

Vチューバーの撮影方法

まず1番にアバターをつくる

アバターとはキャラクターの事です。

実際に自身が動いて、連動してキャラクターを動かす場合には3DCGソフトを使用する必要があります。

例えば「Blender」や「Maya」などのソフトがあります。

ちなみに3Dで行う場合、機材を揃えるのに費用も掛かります。

実際に動いて撮影するので、動けるだけのスペースも必要となります。

絵やイラストには自信があるというひとは、好きなイラストを描き「Live2D」のソフトなどを使えば2Dアバターとして動かす事もできます。

2Dのメリットは3Dとは違い場所や機材がそれほど要らないことです。

顔を撮影するwebカメラが使用できれば十分なので、リビング横や寝室などちょっとしたスペースで始める事ができます。

2Dや3Dなどよく分からず、とにかくどんな感じなのか始めてみたいという人はスマホアプリを使用して始める事も可能です。

YouTuberならば投稿するだけなら、YouTubeに登録し投稿するだけなので初期費用など掛けることなく始める事が可能です。

しかし登録者数を集めたい、クオリティ高いものを投稿しようとなると機材などこだわる必要があります。

Vチューバーを始めるには機材が必要になるので、ある程度初期費用の確保は大事になってきます。

音声や動きをつける

男性が女性キャラクターを演じたい、女性が男性キャラクターを演じたい、さらにイケた声にしたいという希望も叶います。

「ボイスチェンジャー」というソフトを使うことで声も自由自在に変える事が可能になります。

配信場所

配信サイトは YouTuberだけでなくbilibiliやニコニコ動画などいろいろなサイトがあります。

またTwitterで活動する人もいるので、どこで活動を始めるかは自由です。

まとめ

人気があるVTuberもいてキャラクターに魂を乗せて配信をするので、顔出しするのに抵抗がある人は魅力を感じるのではないでしょうか。

しかしバーチャルキャラクターとなると、漫画やアニメといった背景があるのでライバルが多いのも事実です。

趣味の範囲で新しい自分として配信をしてみるのはいかがでしょうか。