若ハゲ対策

若ハゲになる原因を解説!メカニズムを理解して効果的に対処しよう

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若ハゲの原因として最も多いのがAGA(男性型脱毛症)です。
男性ホルモンの影響で生え際やつむじ周りが脱毛してしまい、放置しているとどんどん進行してしまうのが特徴です。

若ハゲの原因AGAとは?

AGAとは、脱毛ホルモンと呼ばれるDHT(ジヒドロテストステロン)の影響でハゲてしまう症状のことです。

脱毛ホルモンDHTは元々体内に存在するわけではなく、男性ホルモンのテストステロンが酵素5αリダクターゼと結合してしまうことで、脱毛ホルモンであるDHTに変化します。

DHTは髪の毛の成長をストップさせる働きがあるので、毛の生え代わり周期(ヘアサイクル)を狂わせてしまい、本来成長するはずの毛が抜け落ちることにより、若ハゲが進行してしまうというわけです。

また、AGAはストレスをため込んでいたり、生活習慣が乱れていたりしても発症してしまうといわれています。

AGAにはつむじ部分から薄毛が進行していくO字型、左右のこめかみ部分から薄毛が進行していくM字型、生え際がどんどん後退していくU字型の3種類があります。

AGAは母方から遺伝する確率が高い

AGAによる若ハゲを引き起こす一番の原因は遺伝だと考えられています。

遺伝に関係してくるのは、「脱毛ホルモンのDHTの影響を受けやすいかどうか」です。若ハゲ自体が遺伝するわけではなく、あくまでも禿げやすい体質を遺伝するということです。

頭皮にはDHTに反応するアンドロゲンレセプターがあるのですが、そのアンドロゲンレセプターの感度が低ければ脱毛ホルモンの影響は受けにくいと考えられています。
ただ、アンドロゲンレセプターの感度が高ければDHTの影響を受けやすいのです。

アンドロゲンレセプターの感度を決めるのはX染色体がになっており、X染色体は母親から引き継がれるので、薄毛の遺伝は父親ではなく母親にあるのです。

つまり、若ハゲの遺伝のしやすさは、父親の頭皮をチェックするのではなく、母親や母方の祖父母、親戚などに薄毛の方がいないかどうか確かめる必要があるのです。

若ハゲの原因AGAはどうやって対策すればよいのか?

AGAを対策するためには、脱毛ホルモンであるDHTの働きをブロックすることが必要不可欠です。

AGAの症状がまだ初期段階であれば育毛剤でも十分に効果を期待することができます。
最近の育毛剤には、脱毛酵素をブロックする成分が含まれているため、脱毛予防・発毛促進・薄毛に効く効果が認められています。

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しかし、症状がひどく進行してしまった場合は育毛剤を使用しても効果を期待することができません。

育毛剤は今生えている髪の毛に作用するため、既に毛がなくなってツルツルになっている人が使っても効果がありません。

薄毛がかなり進行してしまい、既に髪の毛がなくなっている場合は、薄毛治療を受けらえるAGAクリニックを受診する必要があります。

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若ハゲになるAGA以外の原因

若ハゲには実はAGA以外の原因も挙げられています。

1.生活習慣の乱れ

生活習慣が乱れてしまうと、知らぬ間に体にストレスが溜まってしまいます。そのストレスがホルモンバランスを乱し、ヘアサイクルに影響を及ぼしてしまうのです。

男性ホルモンにはひげや体毛を濃くする働きがあるのですが、実は抜け毛を増やす働きもあるのです。ストレスが原因でホルモンバランスを乱し、抜け毛や薄毛の症状を引き起こしてしまうんです。

2.栄養不足

髪の毛を構築するのに必要な栄養素は、「タンパク質」「ビタミン」「亜鉛」です。
不規則な生活を送っていてこれらの栄養素をしっかり摂取していなければ、髪の毛を構築する力が弱まってしまい、髪の毛がどんどん栄養不足に陥ってしまいます。

栄養素が届かなくなり成長することができなくなってしまった髪の毛は徐々に細くなり、ついには毛根から抜け落ちてしまうのです。髪の毛の栄養不足も薄毛や抜け毛の原因の1つです。

3.紫外線や乾燥などのダメージ

特につむじ部分に言えることなのですが、つむじ部分は頭頂部にあるため紫外線や乾燥などの刺激を受けやすいです。

紫外線などの外部の刺激に対して何も対策をすることなくそのままダメージを蓄積させていくと、頭皮を守っているバリア機能が壊れてしまい、直に頭皮にダメージを与えてしまうことになるのです。

4.睡眠不足

髪の毛は、寝ている間に分泌される成長ホルモンによって太く長く成長すると考えられています。つまり、睡眠不足で成長ホルモンの分泌量が低下してしまうと髪の毛にも良くないというわけです。

具体的には、髪の毛が十分に成長しないため細毛になってしまったり、成長途中で抜け落ちてしまうようになります。

まとめ

若ハゲの最も多い原因はAGA(男性脱毛症)です。
遺伝的な影響や生活習慣の乱れなどによって発症してしまいますが、一度発症すると放置して自然に治ることはありません。

今のところ、薄毛に効果があると認められているのは育毛剤・薬の2つしか存在しないため、つむじハゲが気になり始めたらどちらかを使って早めに対策するようにしましょう。

AGAは進行型の薄毛なので、放置しているとどんどん薄くなっているので早めの対策が重要です。

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